2008-10

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今日もEOBプリモビストMRIではなく、肺のCTです。

今日もEOBプリモビストMRI ではなくって。

肺の症例です。

14歳、男性、咳、痰の持続を主訴に来院。




追加する画像検査はなんでしょうか?

診断は?

投与する薬剤は?


答えは、3日後。

すいません。3日ごと言いながら、メルマガ読者様のみに答えを書いていました。

答えは、

  DPBでした。ですから、
  問題の答えとしては、
  1.副鼻腔のCT 
  2.DPB
  3.エリスロマイシン

知らないうちに 拍手 ボタンをポチッと押してくださった先生
ありがとうございました。励みになります。

by Ichiro
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乳癌画像診断カテゴリー分類シリーズパート10

今日は、いつものように

乳癌カテゴリー分類シリーズパート10です。



Key Word: 良悪性の鑑別を必要とする石灰化、石灰化の形態、分布、微小円形、淡く不明瞭、多形性/不均一、微細線状/微細分枝状、びまん性/散在性、領域性、集族性、線状、区域性

ご静聴ありがとうございました。

by Ichiro

私は乳腺の画像診断には興味がなく
EOBプリモビストについて知りたいという先生は

EOBプリモビストについてのエキスパートとのインタビューはこちら

EOBプリモビスト撮像法の動画解説はこちら

技師のための読影講座ってなに?という先生はこちら

今日もEOBプリモビストMRIではなく、胸部の画像です。

今日もEOBプリモビストMRIではなく、Lung症例です。


56才女性

四肢末端の浮腫、関節痛を主訴に来院

胸部単純写真、胸部CT、ガリウムシンチグラフィを撮影しました。



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答え:サルコイドーシス。

Key Word: サルコイドーシス、Sarcoidosis, BHL, Garium Scintigraphy
両側肺門リンパ節腫大、ガリウムシンチグラフィ

 by イチロウ


今日はEOBプリモビストMRIではなく、乳癌カテゴリー分類シリーズ9です。

今日はEOBプリモビストMRIではなく、

乳癌カテゴリー分類シリーズ9です。




Key Word: 明らかな良性石灰化、血管の石灰化、円形石灰化、中心透亮性石灰化、線維腺腫の石灰化、ポップコーン状石灰化、異栄養性石灰化、乳管拡張症の石灰化、良悪性の鑑別を必要とする石灰化、石灰化の形態、分布、微小円形、淡く不明瞭、多形性/不均一、微細線状/微細分枝状、びまん性/散在性、領域性、集族性、線状、区域性

ご静聴ありがとうございました。

by Ichiro

私は乳腺の画像診断には興味がなく
EOBプリモビストについて知りたいという先生は

EOBプリモビストについてのエキスパートとのインタビューはこちら

EOBプリモビスト撮像法の動画解説はこちら

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今日は、EOBプリモビストではなく、「フェラーリは中古で!」です。

本日の話題。

1.編集後記予告
2.blog とリンクした話題、今日の症例もありますよ。   
3.今日のピックアップ文献

1.編集後記予告

  「フェラーリは中古で!」

  最近の不況は、こんなところに影響?
続きは、編集後記で。
 
では、本題。

2.blog とリンクした話題、今日の症例もありますよ。 

  まずは、乳腺画像診断シリーズもついに第8回
  となりました。YK先生お忙しい中
  データを送っていただき本当にありがとうございます。

  それは、  

  乳癌画像診断シリーズパート8
  
  
  最近のできごと。

  私の施設の女性の技師さんのことですが。

  彼女は、毎週、毎週、当院の乳腺外科医と一緒になって
  マンモグラフィの読影を一緒に読影しています。
  それは、知っていましたが、

  この前話していて
  彼女は、1年後のある学会の準備のために
  いまからコツコツと勉強をしているというのです。

  私は、「え、1年後の演題だよね。」
  
  彼女、「はい、でも私こつこつ型なので苦にならないんです。」 
  
  私は、信じられませんでした。
  わたくし事ですが、依頼された原稿は、
  1か月くらいだったら閉め切りすぎても全然いいから
  と先輩方に教えられたくちですし、

  そうでなくても自分は、ギリギリになって
  から始めるタイプということもあります。

  しかも、周りにそういうタイプが多いせいか
  どちらかというと私のタイプが99%なのかなあ
  と勝手に思っていました。

  でも、この"こつこつ" という言葉の中には、
  いろいろな事を成し遂げるための
  秘訣(この秘訣についてはいつか)が隠されているので、

  彼女は、それをごく自然に行っていたのだなあと思い
  なんか嬉しくなりました。 

  また、彼女は、それを楽しくやっているというのです。
  これも秘訣のひとつでしょう。
  
  そこで私は、彼女に課題を出しました。 
  私「半年以内にマンモグラフィに関して総論レポートを
  書いてみて」
  と言いました。

  彼女「はい、わかりました。」
  
  半年後が非常に楽しみです。
 
  今日の症例は、 ここです。

  今日の症例は?
  

3.今日のピックアップ文献
  
  今日は、文献をピックアップします。私の興味で
  肝臓の拡散強調像に関する文献です。
  やはり、この領域は日本人ですね。

  それは、

  Goshima S, Kanematsu M, Kondo H, et al. Diffusion-weighted imaging of the liver: optimizing b value for the detection and characterization of benign and malignant hepatic lesions. J Magn Reson Imaging 2008;691-697

  拡散強調像は、過去文献ではいろいろなb値で論文が出されていますが
  どのb値が肝腫瘤の検出と鑑別に最適かということは
  検討されていませんでした。それぞれのb値で
  有用だとかそうでないとか言ってきたわけです。
  
  私は、論文書きが得意ではないですが、そんな私でも
  かつて総会では、肝腫瘤の拡散強調像について発表したこと
  があり、b値=500って中途半端だなあと思っていました。

  そんな一個人的な発表に引っ張られていいわけではないですが、
  私の施設では、私が赴任してからb=500の拡散強調像の
  撮像は消滅し、最初は、b=10とかのlow b もやってましたが、
  最近では、b=1000のみとなってしまいました。

  さて、前ふりが長くなりましたが、この論文 
  最適なb値をちゃんとスタディしてくださいました。
  b=100, 200, 400, 800 の4種類の異なるb値を含むMRIを
  肝腫瘤が存在する可能性の76人の患者さまに施行

  病変は、全部で55病変(悪性28病変、良性27病変)
 
  低b(b=100)、高b(b=800)が肝腫瘤の検出、鑑別において
  有用。中間のb値は、diffusion と purfusion が
  混ざり合って推奨されない。

  とデータをもってちゃんと結論してくださいました。
  これで安心して、b=1000の高b値を使用し続けられます。
  ほんとにありがとうございます。
    

編集後記:

  「フェラーリは中古で!」
 
  イヤーびっくりするくらい、円高です。
  私は、かつて
  青山学院経済学部を受験したことがあり
  それなりに経済には興味があります(←かっこつけるな!)。
  (というか年をとると自然と株などに興味が、、、?)

  しかし、経済に興味のない方々でも、さすがに
  昨今の「今日もダウ平均が800ドル越えの下落です」
  とか、「ついにポールソン財務長官が公的資金注入
  決定」「円、ついに98円台に」とか聞くと
  なんかやばいのかなーと思われると思います。

  今回の金融危機では、世界の株の時価総額が
  2007年10月末に比較して2000兆円目減りしたといわれています。
  想像すらできません。

  何をかくそう恥ずかしながら 安全と思って
  買っていた私のトヨタ株(たった一株ですが)も資産価値は半分です。

  そんな中にあって、ガソリン高の影響から
  ガソリンいらずで健康にいいということで自転車はよく売れている
  ようですし、倉庫にしまっていた自転車を修理して
  乗ろうとする人が増え、自転車修理も繁盛しているようです。

  フェラーリは、お金持ちのためのステータスといわれ
  新車で購入しても2年待ちといわれます。その
  フェラーリを予約注文していた、株や為替ディーラー
  たちが根こそぎ損を出して、新車キャンセルが殺到
  したとニュースで聞きました。

  そこで、活況となってきているのがフェラーリ中古
  市場というわけです。とにかくフェラーリを手に入れたいが、
  とても3000万円は出せない ということでしょうか?
  しかし、フェラーリは、ステータスですから、
  中古というのは、、、 

  また、最近は、ブランドバックを買わずに何か月か
  レンタルするという商売も出てきています。

  なんとも日本人は、見栄はり族です。


  by Ichiro

乳癌画像診断カテゴリー分類シリーズ part 8

本日は、EOB プリモビスト MRI ではなく、

乳癌カテゴリー分類シリーズ Part 8 です。
YK先生いつもありがとうございます。




ご静聴ありがとうございました。

Key Word: カテゴリー分類、局所的非対称性陰影、FAD : Focal asymmetric density
、石灰化、良性石灰化、良悪性の鑑別を要する石灰化、血管の石灰化、円形石灰化
、中心透亮性石灰化、繊維線腫石灰化、異栄養性石灰化、乳管拡張症の石灰化

by Ichiro

私は乳腺の画像診断には興味がなく
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今日もEOBプリモビストMRIではなく、術後の高熱。

本日もEOBプリモビストMRIではなく 

術後の発熱例です。

40年前に十二指腸潰瘍にて幽門側胃切除術施行
その後は、近医にて高血圧、糖尿病で経過観察中であった。

今回は、貧血を指摘され、胃内視鏡を施行したところ
胃癌を指摘された。

その時のCT

ser005img00056.jpg

内視鏡
GF web

胃透視
GI web


残胃全摘術後、熱発
その時のCTser002img00013.jpg

外科医がコンサルトにいらっしゃいました。
さてどう答えますか?

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膿瘍の形態をとっていませんが、発熱原因
と考えられるので、ドレナージが必要です。

幸い左上腹部にドレーン先端があったため、
ser002img00006.jpg
左上腹部に帯状の金属濃度の吸収域がみられます。
それがドレーンの先端です。

うまくそれを限局液体貯留部にまで先進させたところ

ser002img00010.jpg

ser002img00012.jpg

持続的廃液が得られ、熱も下降しました。データ的にも

ドレナージチューブ先進前のWBC 11900, CRP14.16

ドレナージチューブ先進後のWBC 7100, CRP5.66

この症例は、なぜ提示したかというと
膿瘍=被包化している と考えてしまうと
このような症例に遭遇した場合は、膿瘍に準ずる
治療が必要だということをちゃんと外科医に伝えられません。

術後熱発があり、異常な限局液体貯留が手術部位近傍に
みられた場合は被包化が明瞭でなくても
ドレナージの必要性をいうべきです。

以上です。

by Ichiro

乳癌画像診断カテゴリー分類シリーズ7です。

今日はEOBプリモビストMRIではなく

乳癌画像診断カテゴリー分類シリーズ part 7

FAD について 3



ご静聴ありがとうございました。

Key Word: カテゴリー分類、局所的非対称性陰影、FAD : Focal asymmetric density
、腫瘤の候補、濃度、内部構造、境界

by Ichiro

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今日もEOBプリモビストMRIではなく、甲状腺ですよ。

今日もEOBプリモビストMRIではなく、甲状腺ですよ。

甲状腺は、CTはいつも難しいと思っているので
できるだけ病理が証明された症例を呈示できるだけ
提示していきたいと思います。

69才、男性

糖尿病、高血圧で近医経過観察中

甲状腺超音波にて左葉に8mm大の腫瘤指摘
Fine needle biopsy にて Class V

超音波を示します。

US Web1A


US Web2A

9.6mm大の石灰化腫瘤が左甲状腺下極にみられる

CT

ser003img00032.jpg
ser006img00031.jpg


はい何が考えられるでしょうか?






















答え:甲状腺左様
  乳頭癌 pT1 高分化型 
  0.7x0.7cm
  腫瘍の被膜浸潤あり

マクロ標本
マクロ標本Web

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プロフィール

画像診断プロモーター イチロー

Author:画像診断プロモーター イチロー
放射線専門医
プリモビストの秘訣を無料で盗みたい方は、こちらから
市川先生との単独インタビュー

このブログは、臨床で活躍されている放射線医師、画像診断医、臨床医、診療放射線技師の方々のために、CTとMRIを中心としたあらゆる情報を共有することを目的としています。最近発売になって話題となっているEOBプリモビスト情報を主体に肝臓のMRI,CT、乳腺画像診断(MR mammography およびmammography)、急性腹症、頭部CT,MRI等その日に経験したホットな話題を提供していきます。 

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